ドライヤーでできる薄毛対策

ドライヤーは、温度や使用時間など間違った使い方をすると、頭皮や頭髪に影響を与えて薄毛や抜け毛の原因になりますが、正しく使えば薄毛対策に非常に有効です。ドライヤーの温風と熱で薄毛になってしまうと思われがちですが、髪や頭皮を乾かさずにいるほうが薄毛を促進させてしまいます。特に男性は髪が短いため、タオルドライや自然乾燥で済ませてしまう人が多いのですが、シャンプー後の頭皮は、残った水分が自然に蒸発していく際に気化熱によって頭皮の熱を奪ってしまい、頭皮が冷えてしまいます。頭皮が冷えると血管が収縮して髪を成長させるために必要な栄養素が毛母細胞に届かずに栄養不足になります。

それによって頭皮環境が悪くなって、髪が育たない、抜けてしまう原因になります。ドライヤーを正しく使用することで、薄毛対策が可能です。頭皮はしっかり乾かし、頭髪は8割程度乾かすほどにしておきましょう。最初に頭皮や毛根に近い髪を乾かし、乾いたら毛先に向けて乾かすことが薄毛対策に重要です。

髪を乾かし過ぎると、水分が蒸発しすぎて髪自体の潤いがなくなってしまう上、熱によって髪の表面を覆っているキューティクルが傷つき、髪のツヤが無くなったり、切れ毛が起こってしまいます。髪が傷んでいる人は髪に少し湿り気を残すことで髪の潤いを保つことができます。また、高温の風を当てすぎると頭皮や髪がやけどしてしまうので、できるだけ低温の風で乾かすことも大切です。

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