薄毛対策に重要なブラッシング

ブラッシングは、抜け毛を促進させてしまうと考えられてしまうため、薄毛で悩んでいる人は積極的に行わない傾向にあります。しかし、ブラッシングは抜け毛や薄毛を予防する効果があるため、正しい方法で行うことが望ましいのです。特にシャンプー前に行うと、頭皮や髪に付着している皮脂や老廃物などの汚れが浮きやすくなり、シャンプーによってきれいに落としやすくなります。また、マッサージと同様に頭皮の血行を促進するので、新陳代謝が促進されて抜け毛や薄毛対策にも有効です。

さらに、頭皮から分泌される皮脂が髪にも行き渡るため、髪が潤い、ハリが生まれます。髪が抜けるからといってブラッシングしないと、皮脂や老廃物が溜まりやすくなって血行不良が起こり、余計に抜け毛や薄毛がひどくなってしまう可能性もあります。ブラシをかける時は、額の生え際やこめかみ周辺、そして頭頂部からつむじへ行い、頭皮を傷つけないようにゆっくりとブラシを動かしましょう。シャンプー前や育毛剤を塗る前、帰宅時や就寝前にブラッシングを行うと効果的です。

薄毛対策には、ブラシの選び方も大切です。目の細かい櫛やブロー用のロールブラシは薄毛対策には向いていません。ブラシの毛に使われている素材は、豚毛や猪毛などの天然素材を使用したものは髪にやさしいという特徴があります。また、キューティクルを整えるセシオンという素材も適しています。

ナイロン製のブラシは摩擦によって静電気が起こりやすく、髪を傷めやすくなります。金属製のブラシも、硬くクッション性がないために頭皮や髪を傷めてしまいます。

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